RailSim 15th Anniversary!!

3D鉄道シミュレーターソフトRailSimは、2003年11月16日の公開から15周年を迎えました。
開発者のおかづ様、そして全てのRailSimユーザーの皆様に心より感謝申し上げます。

本年もささやかながら、記念プラグイン「富士急8500系」を公開いたします。
これまでのプラグインと合わせてどうぞご利用ください。

RailSim15周年おめでとうございます

プラグインの利用について

はじめに

  • 当サイトで配布しているプラグインはRailSimⅡ用です。本体のバージョンが1.xxではご使用になれません。
  • 一部のプラグインではRailSimⅡ K-buildのみで動作する機能を搭載しております。
  • プラグインの著作権は「やさん」が保有しています。
      ただし全て・一部において特筆がある場合にはこの限りではありません。
  • プラグインに関する不明点・問題点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
  • 禁止事項

  • 無改造の状態での再配布
  • 作者の許可のない商用またはそれに準ずる金銭の関わる利用
  • 政治・宗教などそれに類する目的での利用
  • 事故・災害そのものを連想させるなど、作者・第三者が不愉快になる利用
  • 当サイトのプラグインでの競技運用・複線ドリフト
  • 当サイトでの公開が終了後、他サイトにおける無断での再配布
  • 注意事項

  • スクリーンショット・動画をインターネット上に公開することは自由としますが、
      上記の禁止事項に触れない範囲内でお願いします。
  • 個人の範囲内での改造は自由ですが、改造品を公開する際には、公開前に必ず事前連絡をお願いします。
      あまりにも小規模・原作からの劣化が著しい場合には公開をお断りすることもあります。
  • RailSim以外へのソフト(MMD等)へデータを流用したものを公開する場合にも、上記の通りとします。
  • 改造品を公開する際には、原作ファイルや他作者様のファイルに上書きされないようにご注意ください。
  • プラグインの改造についてはノンサポートとさせていただきます。
  • プラグインのダウンロード・利用によって生じた影響については、作者は一切の責任を負いかねます。
      自己責任の範囲でご利用ください。
  • この規約に違反しているものを見かけましたら、お手数ですが連絡をお願いします。
  • 2018年2月18日更新

    この規約は予告なく改編することがありますのでご了承ください。
    また、添付のReadMeファイルに特筆がある場合にはそちらの規約を優先するものとします。

    また、当サイトご案内に記載している事項もよくご確認ください。
    プラグインをダウンロードされた時点で以上に同意したものとみなします。

    バグ報告などはこちらから。Twitterでも受け付けています。

    同意して次へ

    ダウンロード前にお読みください

    こちらのプラグインは六花氏の素材集が導入されていないと一部のパーツが正常に表示されません。
    富士急8500系はJR東海371系を、富士急8000系は小田急20000形をそれぞれダウンロードいただかないと
    一部のパーツが正常に表示されません。

    小田急20000形「RSE」

    老朽化した3000形SSEの代替用車両として1991年に登場しました。
    それまでの小田急ロマンスカーの伝統であった連接車・前面展望を引き継がず、 JR東海371系に合わせた20m級7両編成になっています。
    2012年に引退。富士急行に譲渡され、同社8000系フジサン特急として活躍中です。

    JR東海371系

    小田急線直通の特急「あさぎり」用として1991年に登場した、JR東海が初めて製造した特急形電車です。側面の大きな窓と100系新幹線の流れをくむ塗装が特徴です。 「あさぎり」としての運用のほか、静岡地区でのホームライナー運用にも充当されていました。2012年のあさぎり運用撤退後は臨時列車などとして活躍していましたが2015年引退。
    JR東日本テクノロジーによる改造の後に富士急行に譲渡され、同社8500系「富士山ビュー特急」として再デビューしました。

    ※床下機器はみやざき氏に制作していただきました。お礼申し上げます。

    富士急行8000系「フジサン特急」

    老朽化した初代フジサン特急2000形の代替用車両として、小田急電鉄より20000形「RSE」を譲り受け、2014年に登場しました。それまでの7両編成から3両編成に短縮、パリアフリー対応改造、パンタグラフ交換、 塗装変更などが行われています。

    富士急行8500系「富士山ビュー特急」

    従来から活躍しており、老朽化が深刻であった2000形フジサン特急の後継車として、更に同社創立90周年として新たにデビューする観光列車用としてJR東海から譲渡された371系を3両編成に短縮し、その他にも改造を受けています。
    デザインは水戸岡鋭治氏が担当され、土休日にはスイーツプランも設定されています。

    ※床下機器はみやざき氏に制作していただきました。お礼申し上げます。

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